ようこそ千葉大学工学部建築学科、
千葉大学大学院工学研究科 建築・都市科学専攻 建築学コースのサイトへ
ここでは建築学科、工学研究科建築・都市科学専攻建築学コースの簡単な紹介や
入試情報をはじめ、
教官プロフィールやカリキュラムなどを公開します。
これから受験してみようと考えている学生の皆さん、是非参考にして下さい。
>>site map / サイトマップ
平成23年度 大学院工学研究科博士前期課程学生募集要項に記されている建築学 コースにおける学力検査等科目(専門科目)に関して、指導教員が指定する科目な どについての情報はadmission homeのページにあ る「博士前期課程選抜試験における注意事項」を参照してください
建築教育認定制度に対する本学科の対応について
千葉大学工学部建築学科は、責任ある建築教育機関として、東京高等工芸学校以来の伝統を大切に守りつつ、
新しい社会の要請に応えるべく教育条件や環境の改善に一貫して取り組んできました。
一方、この間、UIA(国際建築家連盟)が設計教育の国際基準を定めたり、
JABEE(日本技術者教育認定機構)が設立され認定作業が開始されるなど、外囲条件が整えられてきました。
教育は、本来その教育機関が、自らの理念を明らかにし、 それに基づいて建築教育機関としての教育条件を整備することが基本です。 とはいえ、技術者教育や建築教育が、広く社会的共通基盤の構成に寄与していくべきことも事実です。 この考え方にたって、本学科では、これら第三者機関による認定を積極的に受け入れていくことを方針としています。 まず2003年には、建築系では第一番目となるJABEE認定を受けました。 また2008年度には、UIAの求める5〜6年の一貫した建築教育に対応した、大学院まで含めたJABEE認定を受けました。
>>JABEEへの取り組みについて
建築をめざすこと
シェークスピア流に人生を一幕の劇に例えるならば、
建築家とは、劇の舞台設営をする裏方です。
もちろん自然そのものも舞台となります。
しかし、文明社会における人間関係の織りなす喜怒哀楽の様々な場面は、
専ら建物の中や都市を舞台としていることが殆どです。
裏方としての建築家の仕事の内容は、
演じられる劇の内容に応じてどの様な舞台の設営をすれば良いかを考える作業と、
実際にその舞台を物理的に作り出す作業に分けることができます。
前者は、登場人物や劇の内容に対する人文学的な素養や美的センスを必要とし、
後者は、舞台の材料や構造および舞台の環境に対する自然科学的素養を必要とします。
古くから、この両者の素養を備えた人が建築家の理想とされてきました。
しかし、建物の規模が大きくなり、機能もより複雑になるにつれて建築家の仕事も多様化・専門化してきました。
現在では、都市設計、建築設計、インテリア設計、構造設計、建築生産、設備、材料等、
各分野の建築技術者の共同作業で建物や都市が実現されています。
しかし、こうした場合、各々の専門環境を総合的にとらえる能力に長けた建築家の協力が重要です。
千葉大学・建築系は、その全てが、建築家と新しい建築技術者を目指すことための知識と活力の総体です。
沿革
1921年12月 東京高等工芸学校 木材工芸科創設
1944年 4月 東京工業専門学校に改称 木材工業科,建築科に再編成
1949年 5月 千葉大学設置 工芸学部二類(建築系)
1951年 4月 工学部に改組 建築学科設置 学生定員は30名 建築計画、室内計画、建築構造学、建築構造材料、木工構造工作の5講座編成
1952年 4月 工業短期大学部設置
1957年 4月 木材工芸専攻も含む35名に増員
1964年 4月 建築構造設計講座の設置が認められる。学生定員60名
1964年 8月 松戸より西千葉へ移転
1965年 4月 大学院工学研究科(修士課程)に建築学専攻設置 大学院の学生定員10名 建築史・居住学、建築計画、室内計画・木材工芸、建築構造学、建築構造設計、材料・施工の6講座編成
1968年 4月 大学院定員12名に増員
1976年 4月 工業短期大学部を工学部特設工学課程に改組。建築学科に防災工学講座設置、7講座編成
1978年 4月 特設工学課程・環境造形計画専攻の改組 材料生産、居住計画、計画工学(客員)の各講座を特設工学課程から吸収した上で、建築学科に昼夜開講型のBコースが発足。建築構造学、建築構造設計、建築生産、防災工学の4講座を建築学科より分離、建築工学科新設。 学生定員は、建築学科・建築工学科のA・B両コースあわせ115名 大学院の学生定員は14名
1982年 4月 学年進行により大学院工学研究科を建築学専攻と建築工学専攻の2専攻に分離
1988年 4月 大学院自然科学研究科博士課程設置。環境科学専攻居住空間学講座
1990年 4月 大講座制導入により建築学科と建築工学科を再統合 4大講座11教育研究分野へ再構成
1994年 4月 学年進行により大学院工学研究科を建築学専攻に改組
1996年 4月 大学院工学研究科修士課程を大学院自然科学研究科博士前期課程に改組、デザイン科学専攻となる。学生定員は建築系分が31名。博士後期課程に多様性科学専攻設置。地域多様性科学講座を構成
1998年 4月 大学科制導入により意匠工学科と建築学科が合併してデザイン工学科を構成、デザイン工学科・建築系となる。都市環境システム学科が新設され、一部教官がそちらへ転出するとともに、デザイン工学科建築系は2大講座8研究分野に縮小。デザイン工学科建築系の学生定員はAコースのみ75名。博士後期課程の改組により人間地球環境科学専攻となる。環境建築学講座、環境形成学講座を構成
2002年 4月 学年進行により大学院自然科学研究科博士前期課程を改組。建築専攻となる。博士前期定員38名。
2004年 4月 国立大学法人化(組織は変更無し)
2007年 4月 大学院を改組し、教員の所属共々工学研究科 建築・都市科学専攻 建築学コースとなる。博士前期定員45名、博士後期定員6名。
2008年 4月 工学部を改組し、建築学科となる。学生定員70名




